当記事では、川島橋が通行止め・撤去情報を紹介しています。
あることが当たり前だった川島橋が通行止めになり、やがて撤去されることになりました。
2023年5月27日に国道50号結城バイパスが、全線4車線開通に伴って、旧国道50号区間にある川島橋が通行止めになり、撤去されることになりました。
川島橋の基本情報
川島橋は茨城県筑西市に位置し、国道50号上に架かる鋼トラス橋です。この橋は1953年に完成し、長さは447.2メートル、最大支間長は60メートルです。
筑西市と結城市を結ぶ重要な交通路としての役割を果たしてきました。橋が建設される以前は、鬼怒川を渡るためには他の交通手段が必要でした。このため、川島橋の建設は地域発展に大いに貢献しましたが、近年では老朽化が進んでいました。
所在地: 茨城県筑西市下川島
橋梁形式: トラス橋(下路曲弦ワーレントラス)
橋長: 447.2メートル
最大支間長: 60メートル
建設年: 1953年
現状と今後
2023年5月27日、川島橋の下流に新川島橋が4車線化されました。この新しい橋の開通に伴い川島橋は恒久的に使用できなくなり、今後は撤去される予定です。
アクセス
川島橋は、最寄り駅である川島駅から徒歩圏内に位置しています。具体的には、JR川島駅から徒歩8分ほどの距離です。
観光スポットとしての魅力
川島橋周辺には、鬼怒緑地公園や富士宮球場などの観光名所があり、地域の自然や歴史を楽しむことができます。
川島橋の思い出
国道50号結城バイパスができる以前は、川島橋が東西の地域を結ぶ国道50号線の重要な橋でした。特に印象に残っているのは、川島橋の道幅が狭く、大型トラックが橋の上ですれ違えずに渋滞を引き起こしていたことです。
車で川島橋を渡るときは、いつも道幅の狭さを感じながら通っていました。
国道50号結城バイパスが完成した後、川島橋は一車線の一方通行区間となり、結城方面から下館方向に進む車のみが通行できるようになりました。そして、今回の結城バイパスの全線4車線開通に伴い、川島橋は通行止めとなりました。
バイパスの開通後、川島から小田林までの旧国道50号線の交通量は激減しました。道路沿いにあった多くの店も閉店し、地域の中心は国道50号線バイパスへと移っていく様子を目の当たりにしました。

役目を終えて通行止めになった川島橋を案内する立看板。

ついこの間まで、普通に結城方面から通れていたのに通れなくなると、なんとなく寂しさを感じます。
まとめ
川島橋が通行止め・撤去情報を紹介しました。
川島橋は、歴史的な価値と地域の発展に貢献してきた重要な橋梁です。しかし、新しいインフラの整備に伴い、その役割を終えようとしています。
今後は新川島橋が地域の交通を支えることとなります。
このように、川島橋は筑西市の歴史と発展を象徴する存在であり、その役割を終えた後も地域の記憶に残り続けることでしょう。


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