筑西市宮山にある「宮山 石倉遺跡(みややま いしくらいせき)」は、宮山ふるさとふれあい公園の奥にある遺跡です。
宮山観音古墳や鹿島神社の近くに位置し、大きな岩が積み重なったような独特の景観を見ることができます。
公園内を散策していると、ひっそりと現れる岩場がこの石倉遺跡です。
この記事では、筑西市宮山にある宮山石倉遺跡について
- 場所
- 行き方
- 見どころ
- 注意点
などを紹介します。
宮山ふるさとふれあい公園について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
▶ 宮山ふるさとふれあい公園の記事はこちら
宮山石倉遺跡とは
宮山石倉遺跡は、筑西市宮山にある歴史的な遺跡で、宮山ふるさとふれあい公園の敷地内にあります。
鹿島神社の裏手に位置しており、大きな岩が積み重なったような地形が特徴的です。
遺跡の周辺には「弘法の硯石」と呼ばれる場所があり、渇水期でも水が涸れないと言われています。
この水で墨をすって字を書くと、字が上手になるという言い伝えも残っています。
宮山石倉遺跡の場所
宮山石倉遺跡は、筑西市宮山にある宮山ふるさとふれあい公園の奥にあります。
公園の周辺には
・宮山観音古墳
・鹿島神社
などの史跡もあり、筑西市の歴史を感じられるエリアとなっています。
駐車場
宮山石倉遺跡を訪れる場合は、宮山ふるさとふれあい公園の駐車場を利用することができます。
公園の管理センター付近に駐車場があり、そこからキャンプ場を通って鹿島神社方面へ進むと石倉遺跡へ向かうことができます。
駐車場から遺跡までは少し歩きますが、公園内を散策しながら向かうことができます。
石倉遺跡への行き方

石倉遺跡へは、宮山ふるさとふれあい公園の管理センター付近から向かいます。
管理センターからキャンプ場へ向かう道を進み、キャンプ場を通り過ぎます。

そのまま鹿島神社の参道を進むと鹿島神社に到着します。
神社の裏側へ回り込み、さらに奥へ進むと石倉遺跡があります。

途中には「石倉遺跡まで20m」という案内板も設置されています。
宮山石倉遺跡の見どころ


鹿島神社の裏手には、大きな岩が積み重なったような場所があります。
これが宮山石倉遺跡です。
岩の上を登っていくことができますが、実際に登ってみると意外と断崖になっており、高さを感じます。
現地には注意書きの看板も設置されています。
弘法の硯石
遺跡の近くには「弘法の硯石」と呼ばれる場所があります。
この場所には水が溜まっており、渇水期でも涸れないと言われています。
言い伝えでは、この水で墨をすって字を書くと字が上手になると言われています。
訪れたときも、水が満ちている様子を見ることができました。
注意点

宮山石倉遺跡の周辺は岩場になっています。
雨の後などは地面がぬかるみ、足元が滑りやすくなることがあります。
また、岩の上は思っている以上に断崖になっている場所もあるため、訪れる際は足元に注意してください。

写真では伝わりにくいですが、実際に登ると高さを感じる場所です。
まとめ
筑西市宮山にある宮山石倉遺跡は、宮山ふるさとふれあい公園の奥にある歴史的な遺跡です。
鹿島神社の裏手にある岩場には、弘法の硯石などの見どころもあり、自然と歴史を感じられる場所となっています。
宮山ふるさとふれあい公園を訪れた際には、公園の散策とあわせて立ち寄ってみてはいかがでしょうか。


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