秋の実りを感じながら、地域の人々とともに収穫を祝う——そんな温かい時間を過ごせるのが「JA北つくば農業まつり」です。
地元農家の努力が実った新鮮な農産物が並び、家族みんなで楽しめる体験やグルメが盛りだくさん。
食べて、学んで、交流して、地域の魅力をまるごと味わえるイベントとして毎年多くの来場者でにぎわいます。
今年2025年も、自然の恵みと人の笑顔に包まれた収穫の祭典が各地で開催されます。
私も2023年、2024年と関城地区のJA北つくば農業まつりに行き、100円で売っているそばを堪能しました。
今年も100円そばが楽しみです。
地域を支えるJA北つくばの活動
JA北つくばでは、地域の農業を盛り上げるために多彩な取り組みを行っています。
農業の担い手育成や農産物のブランド化、販売支援、学校への食育活動など、幅広い分野で地域と共に歩む姿勢が特徴です。
その中でも「農業まつり」は、地元農産物の魅力を広く発信し、地域の人々が一体となって農業を祝う大切なイベントとして位置づけられています。
イベント当日は、地元の農家が丹精込めて育てた野菜や果物がずらりと並ぶだけでなく、農業機械の展示や試乗体験、園芸講習会なども行われ、来場者は農業の現場に触れる貴重な機会を得ることができます。
さらに、JAのスタッフによる営農相談コーナーや、子ども向けのワークショップ、地元高校の生徒たちが出店する特産品販売など、地域全体が協力して作り上げる内容が魅力です。
訪れる人々は、新鮮な農産物を実際に手に取りながら生産者と会話を楽しみ、農業の奥深さや地域の豊かさを五感で体感できます。
家族連れから年配の方まで幅広い世代が楽しめる、まさに地域の“収穫の祭典”と呼ぶにふさわしい催しとなっています。
新鮮な味覚を満喫!農業まつりの見どころ

2025年のJA北つくば農業まつりでは、旬の農産物や特産品が勢ぞろいします。
野菜や果物の販売はもちろん、地元食材を使用した料理のブースも登場し、地元シェフや農家の方々が腕をふるった限定メニューが並びます。
香ばしい焼きとうもろこし、採れたて野菜のサラダ、地元産米を使ったおにぎりや汁物など、どれも素材の味を最大限に生かした逸品です。
さらに、スイーツや地元の加工食品、手作りジャム・漬物などの販売コーナーもあり、来場者はその場でできたての味を楽しみながら、地域ならではの食文化を五感で堪能できます。
また、料理実演ステージでは、地元農産物の調理法を紹介するコーナーや、家庭菜園のコツを学べるトークイベントも開催。
試食体験も豊富に用意されており、食の楽しみを通じて地域の魅力を再発見できる内容になっています。
食をテーマにしたスタンプラリーや、子ども向けの野菜クイズ大会も行われ、家族連れでも1日中飽きずに過ごせる工夫が盛りだくさんです。
開催日と会場情報

2025年の開催は各地域で下記日時で行われる予定です。
- 関城地区: JA梨北つくば梨選果場で、2025年11月15日(土)8:30~14:30
- 下館地区: ヒロサワ運動公園(筑西市下館運動公園)で、2025年11月8日(土)9:00~14:30
- 協和地区: 協和野菜集出荷所で、2025年11月1日(土)9:00~15:00
- 明野地区: 明野支店駐車場で、2025年12月6日(土)9:00~15:00
- 桜川地区: 大集きゅうり選果場東部 トマト選果場で、2025年11月29日(土)9:00~14:00
- 結城地区: けやき公園噴水広場で、2025年11月15日(土)9:00~14:30
例えば、筑西市内の会場では収穫体験や野菜詰め放題イベントが人気です。
天候による開催状況の変更や駐車場情報など、参加を検討している方は事前の情報チェックをお忘れなく。
イベント当日は混雑が予想されるため、早めの来場がおすすめです。
地産地消の輪を広げるイベント

JA北つくば農業まつりは、地元で作ったものを地元で消費する「地産地消」を推進するイベントです。
生産者と消費者が直接交流することで、信頼関係が深まり、地域全体の経済や環境にも良い影響を与えます。
こうした取り組みを通じて、来場者は単なる買い物や体験にとどまらず、「地元を育てる」という意識を共有できる貴重な時間を過ごせるのです。
参加者の声
過去に訪れた方々からは、「新鮮な野菜を自分で収穫できたのが楽しかった」「地元の人たちと話ができて心が温まった」など、満足の声が多く寄せられています。
さらに「子どもが農業に興味を持つきっかけになった」「普段スーパーで見る野菜の裏側を知れて感動した」などの感想も聞かれ、地域と来場者をつなぐ大切な交流の場となっています。
また、遠方から訪れた参加者の中には、「地域全体の温かい雰囲気に包まれて癒やされた」「地元の人たちの笑顔とおもてなしに感動した」と話す人も多く、単なるイベントではなく、地域の魅力を再発見できる貴重な体験として高く評価されています。
こうした体験が、地域の絆を強めるきっかけとなり、次の世代へと受け継がれる“ふるさとの誇り”を育む原動力になっているのです。
地元の味を味わうグルメブース

会場では、地元の新鮮な食材を使った料理やスイーツを提供するブースも多数登場します。
たとえば、地元産の小麦を使った焼き立てパンや、旬の果物をふんだんに使ったパフェ、地元の牛乳を使用したジェラートなど、素材の良さを引き立てるメニューが盛りだくさんです。
キッチンカーも並び、ホットドリンクや軽食を楽しみながらゆったりと過ごすことができます。
さらに、地元高校生が考案した創作スイーツや、地域の主婦グループが手作りしたお惣菜も販売され、会場は終日にぎわいを見せます。
どのメニューも素材の良さを活かした逸品ばかりで、食を通じて地域の魅力を再発見できるのが魅力です。
食事スペースには屋外テント席や休憩コーナーが設けられ、秋の爽やかな空気の中でゆっくりと味わうことができます。
食後には農家の方との交流や調理法のアドバイスを受けることもでき、地元の味をより身近に感じることができるでしょう。
まとめ

JA北つくば農業まつりは、単なるイベントではなく、地域の人々が力を合わせて未来の農業を育てていく象徴的な場です。
地元で生まれた新鮮な食材を味わい、生産者と消費者が直接つながることで、食の安心と豊かさを再確認できます。
さらに、子どもたちにとっては自然と触れ合い、食や環境の大切さを体験的に学べる絶好のチャンスでもあります。
2025年も、多くの笑顔と温かい交流が生まれることでしょう。
ぜひ家族や友人と足を運び、秋の実りと地域の魅力を全身で感じてください。
あなたの一日が、地域の未来を支える小さな一歩になるかもしれません。


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