この記事では、茨城県筑西市にある老舗の和菓子店「和菓子処杉山」について、場所や営業時間、そしてお店の魅力を詳しくご紹介します。
和菓子処杉山は、JR水戸線・下館駅から歩いてわずか4分ほど、距離にして約250メートルという好立地にあります。
アクセスがとても便利で、通勤やお出かけの途中にも立ち寄りやすい場所です。住所は茨城県筑西市乙137で、駅からの道のりも平坦なので、初めて訪れる方でも迷わず行けるでしょう。
創業から数十年にわたり、地域の人々に愛され続けてきた老舗の和菓子店で、暖簾をくぐるとふわっと甘い香りが漂います。
木の温もりを感じる店内には、どこか懐かしい雰囲気が広がり、昔ながらの和菓子屋らしい落ち着いた空気が流れています。
外観は、時折シャッターが半分閉まっていることもあり、一見すると営業していないように見えることもありますが、実際には多くの日で営業しています。
地元の方々の間では「見た目に惑わされず入るべし」と知られているほどで、知る人ぞ知る名店として親しまれています。
和菓子処杉山の場所
〒308-0041 茨城県筑西市乙137
和菓子処杉山の営業時間
月曜日:8時30分~18時30分
火曜日:8時30分~18時30分
水曜日:定休日
木曜日:8時30分~18時30分
金曜日:8時30分~18時30分
土曜日:8時30分~18時30分
日曜日:8時30分~18時30分
和菓子処杉山の電話番号
電話番号:0296-22-3852
和菓子処杉山の人気商品
和菓子処杉山の代表的な和菓子には以下のものがあります。

看板商品は「四方館(しもだて)」という名の銘菓で、地元の名前を冠した筑西市を代表する和菓子として親しまれています。
こし餡・粒餡・白餡の3種類があり、それぞれの餡には北海道産の小豆や厳選された白いんげん豆が使われ、香り高く上品な甘さが特徴です。
生地はふんわりとした口当たりのなかにしっとり感があり、職人が一枚ずつ丁寧に焼き上げて仕上げています。
日持ちがするため、お土産や贈り物としても人気があり、遠方からわざわざ買いに来る方も多いそうです。
そのほかにも「茶饅頭」や「味噌饅頭」、「どら焼き」など、昔ながらの素朴な味わいが楽しめる商品が並びます。
黒糖の風味が香ばしい茶饅頭、ほんのり塩気がアクセントになった味噌饅頭はどちらも長年の定番人気。
季節限定で桜餅や柏餅、栗蒸し羊羹なども登場し、訪れるたびに違った味を楽しめます。
どれも1個から気軽に購入できるので、おやつとしても手土産としてもぴったりです。
和菓子処杉山の味の特徴
全体的に甘さ控えめで、どこか懐かしさを感じるやさしい味わいが魅力です。
ひと口食べるとふんわりとした生地と上品な餡がほどよく調和し、素材そのものの風味が引き立ちます。
特に餡には、豆のうまみと自然な甘みをしっかりと感じられるように工夫されており、砂糖の甘さに頼らない奥深い味わいが特徴です。
さらに、使用する水や材料の温度にもこだわり、季節や湿度によって加減を変えるという繊細な職人技が生きています。
素材の良さを活かし、伝統の製法で丁寧に作られているため、ひとつひとつのお菓子に温もりと誠実さが感じられます。
お茶請けにはもちろん、冷やして食べても風味が変わらず、贈り物や手土産にも喜ばれる逸品です。
まとめ
和菓子処杉山は、筑西市で昔ながらの和菓子文化をじっくりと感じられる名店です。
地元の人々の暮らしに根ざし、季節ごとに変わる和菓子を通して四季の移ろいを楽しむことができます。
春は桜の香りがふわっと広がる桜餅、夏にはひんやりとした水ようかんやくずまんじゅう、秋は栗やさつまいもを使った限定菓子、そして冬はお正月用の上生菓子など、訪れるたびに違う味わいに出会えるのも魅力です。
地元の人々はもちろん、観光で訪れる方にもぜひ立ち寄ってほしいお店で、昔ながらの手仕事が生み出す温かみと懐かしさに包まれた空間が広がっています。
丁寧に作られた和菓子を味わいながら、筑西の風情を感じられるひとときを過ごしてみてください。


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