下館市・稲荷町にあったカレー専門店「パウロ」を思い出して

カレー 店舗

みなさんは、思い出の味といえるお店はありますか?

私にとってそのひとつが、かつて下館市・稲荷町にあったカレー専門店「パウロ」でした。

今ではもう姿を消してしまいましたが、あの店で過ごした時間や味は、今も鮮やかに心に残っています。


にぎわっていた頃の稲荷町商店街

今回の記事では、下館市の稲荷町で営業していたカレー専門店「パウロ」について、懐かしい思い出とともにご紹介します。

時期は昭和から平成に変わる頃だったのではないかと思います。

当時の稲荷町商店街は、下館駅から国道50号までの間に続き、とてもにぎわっていました。

レコード店や書店、ラジコン店、おもちゃ屋さんなど、さまざまなお店が並んでいて、商店街を歩くだけで休日が楽しくなるような雰囲気がありました。

今では静かになった商店街

今では当時のお店は姿を消してしまい、商店街自体は残っているのかもしれませんが、あの頃のような人通りや活気はなくなってしまった印象があります。

私にとって稲荷町の商店街は、中学生の頃も高校生の頃も、そして社会人になってからも特別な場所でした。

今のようにただ通り過ぎる道ではなく、わざわざ訪れる楽しみのある場所だったのです。

商店街にあったカレー専門店「パウロ」

その商店街の中にあったのが、カレー専門店「パウロ」でした。

まだカレー専門店が珍しかった時代に、カレーに特化したお店があったというのは本当に驚きです。

「カレーとサラダは相性がいい」ということを最初に教えてくれたのもパウロでした。

特別な思い出とパウロの魅力

パウロには一階席と二階席があり、祇園祭のときには二階席から神輿を眺めながらカレーを食べたこともあります。

そのときは「神様に申し訳ないな」と思いながらも、なんだか特別な時間を過ごせた気がしました。

また、当時は「デートでおしゃれにカレーを食べるならパウロ」と思うほど、ちょっと大人な雰囲気も感じられるお店でした。

訪れた回数は多くはなかったのですが、気がついた時には閉店してしまい、とても寂しかったのを覚えています。

パウロに教えてもらったこと

いろいろなトッピングでカレーを楽しむ方法を教えてくれたのもパウロでした。

今振り返っても、カレーの楽しみ方を広げてくれた存在であり、心から感謝しています。

まとめ

下館市・稲荷町の商店街にあったカレー専門店「パウロ」は、ただ食事をする場所ではなく、特別な思い出をつくってくれるお店でした。

まだカレー専門店が珍しかった時代に、カレーとサラダの組み合わせや、トッピングで広がる楽しさを教えてくれたパウロ。

祇園祭の日に二階席から神輿を眺めながら食べたカレーや、デートで訪れたときの少し大人な気分は、今でも心に残っています。

時代とともに商店街の風景は変わり、パウロも姿を消してしまいましたが、あのお店が与えてくれた体験や味は色あせることがありません。

懐かしさとともに「ありがとう」と伝えたい、そんな存在です。


コメント

タイトルとURLをコピーしました